2022/07/19
城端の坂道シリーズとして、今回は 「桜坂」 を紹介します!
○名 称 : 桜 坂
○場 所 : 広小路西新田線 西下~西新田
○由 来 : 坂の下に石段に覆いかぶさるような立派なサクラの木があった。。
○概 要 :
・坂の町「城端」を代表するような「さくら坂」は、昔から美しい形を今なお残しています。
・加賀藩時代は、二俣越の金沢街道に結ばれ、通行人で賑わっていました(金沢往来への抜け道)。
「広報じょうはな 286号 昭和52年9月号」
・坂の真下から田んぼをはさんで西新田町がひらけ、山田川畔では近郷近在から集めた蔵米が
舟積みされ、小矢部川を下っていたと記録されています(出典:「城端町史」)。
○名 称 : 桜 坂
○場 所 : 広小路西新田線 西下~西新田
○由 来 : 坂の下に石段に覆いかぶさるような立派なサクラの木があった。。
○概 要 :
・坂の町「城端」を代表するような「さくら坂」は、昔から美しい形を今なお残しています。
・加賀藩時代は、二俣越の金沢街道に結ばれ、通行人で賑わっていました(金沢往来への抜け道)。
「広報じょうはな 286号 昭和52年9月号」
・坂の真下から田んぼをはさんで西新田町がひらけ、山田川畔では近郷近在から集めた蔵米が
舟積みされ、小矢部川を下っていたと記録されています(出典:「城端町史」)。