【城端の魅力】城端の国登録有形文化財(建造物)シリーズ(1) -城端織物組合事務棟- 城端まちづくり協議会

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【城端の魅力】城端の国登録有形文化財(建造物)シリーズ(1) -城端織物組合事務棟-

2022/10/11
城端織物組合事務棟
城端織物組合事務棟

城端の国登録有形文化財(建造物)シリーズとして、今回は 城端織物組合事務棟 を紹介します!


名  称 : 城端織物組合事務棟 じょうはなおりものくみあいじむとう
登録基準 : 造形の規範となっているもの
登録年月日: 2000.12.04(平成12.12.04)
解  説 : 城端は近世より絹織物を主産業とし,近代には著しく発展した。この建物は組合事務や出荷のための検査及び乾燥を目的として建てられた。木造・総2階建だが,木骨モルタル・タイル貼で煉瓦造風とした正面は,地方における洋風意匠の一端を物語っている。
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