2023/04/15
令和5年の「城端曳山祭」(「城端神明宮祭の曳山行事」としてユネスコ無形文化遺産登録))は、4年振りに5/4-5/5に通常開催されます。
城端まちづくり協議会では、この祭りを通じて、まちの活性化につながればと 城端曳山祭を紹介します。
今回は、5月5日に行われる本 祭について紹介します。
本祭には、獅子舞・剱鉾(けんぼこ)・8本の傘鉾や四神旗(ししんき)が行列し、続いて3基の神輿、さらには6ヶ町の庵屋台と曳山が神輿の渡御にお供して城端のまちなかを巡行します。また、夕刻からは、曳山の提灯に灯がともされ提灯山となって巡行します。
宵祭で情緒ある山宿を散策され、翌日本祭の絢爛豪華な曳山と情緒ある庵唄をお楽しみください。
※神輿巡行が曳山に加わったのは1724年で、今年は300年の節目にあたり、5月5日に、獅子舞、剱鉾、傘鉾、神輿、6町の庵屋台・曳山が勢揃いする出発式が開催されます。
城端まちづくり協議会では、この祭りを通じて、まちの活性化につながればと 城端曳山祭を紹介します。
今回は、5月5日に行われる本 祭について紹介します。
本祭には、獅子舞・剱鉾(けんぼこ)・8本の傘鉾や四神旗(ししんき)が行列し、続いて3基の神輿、さらには6ヶ町の庵屋台と曳山が神輿の渡御にお供して城端のまちなかを巡行します。また、夕刻からは、曳山の提灯に灯がともされ提灯山となって巡行します。
宵祭で情緒ある山宿を散策され、翌日本祭の絢爛豪華な曳山と情緒ある庵唄をお楽しみください。
※神輿巡行が曳山に加わったのは1724年で、今年は300年の節目にあたり、5月5日に、獅子舞、剱鉾、傘鉾、神輿、6町の庵屋台・曳山が勢揃いする出発式が開催されます。