2023/07/19
「城端別院善徳寺 大杉のいのちを次世代につなげるプロジェクト」資料より
本年度、非常に残念ながら城端別院 善徳寺のシンボルである大杉(推定樹齢500年以上)が伐採されることになりました。
時代とともに城端を見守り続けてきたこの大杉ですが、老朽化が激しく、腐朽空洞率が73.3%と診断され、いつ倒壊してもおかしくはない状態です。
伐採は避けられませんが、この大杉の「いのち」を大切にして、
日常生活にも使えるよう有効に再生させること
この大杉の子ども(種子や若芽)を植樹し新たないのちを次の世代に残すこと
等から以下のプロジェクトが計画されています。
事業① : 大杉を心に残す : 「小学生写生大会」
事業② : 大杉とつながる : 「新たに再生させるための募金活動」
事業③ : 大杉と暮らす : 「日用品の販売会や頒布」
事業④ : 大杉を生かす : 「大杉2世の培養と植樹」
本年度、非常に残念ながら城端別院 善徳寺のシンボルである大杉(推定樹齢500年以上)が伐採されることになりました。
時代とともに城端を見守り続けてきたこの大杉ですが、老朽化が激しく、腐朽空洞率が73.3%と診断され、いつ倒壊してもおかしくはない状態です。
伐採は避けられませんが、この大杉の「いのち」を大切にして、
日常生活にも使えるよう有効に再生させること
この大杉の子ども(種子や若芽)を植樹し新たないのちを次の世代に残すこと
等から以下のプロジェクトが計画されています。
事業① : 大杉を心に残す : 「小学生写生大会」
事業② : 大杉とつながる : 「新たに再生させるための募金活動」
事業③ : 大杉と暮らす : 「日用品の販売会や頒布」
事業④ : 大杉を生かす : 「大杉2世の培養と植樹」