2023/09/24
城端別院 善徳寺のシンボルである大杉(推定樹齢500年以上)が非常に残念ながら「伐採」されることになりました。
時代とともに城端を見守り続けてきたこの大杉ですが、老朽化が激しく、腐朽空洞率が73.3%と診断され、いつ倒壊してもおかしくはない状態です。
伐採は避けられませんが、この大杉の「いのち」を次世代につなぐ以下の大杉プロジェクトが計画されています。
事業① : 大杉を心に残す :「小学生写生大会」
事業② : 大杉とつながる :「新たに再生させるための募金活動」
事業③ : 大杉と暮らす :「日用品の販売会や頒布」
事業④ : 大杉を生かす :「大杉2世の培養と植樹」
9月23日、城端別院善徳寺にて「大杉報恩法要」行われました。
この日、「大杉報恩法要」「参列者焼香」に合わせ、大杉プロジェクトの一つ「小学生写生大会」の表彰式が行われ、大杉を惜しむ方が多く、参列されました。
伐採は9/29から約5日かけて行われる予定です。
時代とともに城端を見守り続けてきたこの大杉ですが、老朽化が激しく、腐朽空洞率が73.3%と診断され、いつ倒壊してもおかしくはない状態です。
伐採は避けられませんが、この大杉の「いのち」を次世代につなぐ以下の大杉プロジェクトが計画されています。
事業① : 大杉を心に残す :「小学生写生大会」
事業② : 大杉とつながる :「新たに再生させるための募金活動」
事業③ : 大杉と暮らす :「日用品の販売会や頒布」
事業④ : 大杉を生かす :「大杉2世の培養と植樹」
9月23日、城端別院善徳寺にて「大杉報恩法要」行われました。
この日、「大杉報恩法要」「参列者焼香」に合わせ、大杉プロジェクトの一つ「小学生写生大会」の表彰式が行われ、大杉を惜しむ方が多く、参列されました。
伐採は9/29から約5日かけて行われる予定です。