2024/04/15
令和6年の「城端曳山祭」(「城端神明宮祭の曳山行事」としてユネスコ無形文化遺産に指定))は、昨年に引き続き、おおむね通常開催されます。
絢爛豪華な曳山と情緒ある庵唄をお楽しみください。
(城端曳山祭の紹介)
〇宵 祭:5月4日
御旅所(おたびしょ)に神社を出御された神様がお移りになる旅所の夜で、各6ヶ町の御神像は山宿(やまやど)と呼ばれる家に飾られ、一般に公開されます。
〇本 祭:5月5日
獅子舞・剱鉾(けんぼこ)・8本の傘鉾や四神旗(ししんき)が行列し、続いて3基の神輿、さらには6ヶ町の庵屋台と曳山が神輿の渡御にお供して城端のまちなかを巡行します。また、夕刻からは、曳山の提灯に灯がともる提灯山となって巡行します。
〇庵唄所望(いおりうたしょもう)
6ヶ町の庵屋台が次々に庵唄を所望する家(所望宿)に横づけし、庵屋台の中から、各町内若連中による囃子方、唄方が練習を重ねた庵唄を披露します。
絢爛豪華な曳山と情緒ある庵唄をお楽しみください。
(城端曳山祭の紹介)
〇宵 祭:5月4日
御旅所(おたびしょ)に神社を出御された神様がお移りになる旅所の夜で、各6ヶ町の御神像は山宿(やまやど)と呼ばれる家に飾られ、一般に公開されます。
〇本 祭:5月5日
獅子舞・剱鉾(けんぼこ)・8本の傘鉾や四神旗(ししんき)が行列し、続いて3基の神輿、さらには6ヶ町の庵屋台と曳山が神輿の渡御にお供して城端のまちなかを巡行します。また、夕刻からは、曳山の提灯に灯がともる提灯山となって巡行します。
〇庵唄所望(いおりうたしょもう)
6ヶ町の庵屋台が次々に庵唄を所望する家(所望宿)に横づけし、庵屋台の中から、各町内若連中による囃子方、唄方が練習を重ねた庵唄を披露します。