2023/07/01
「朝市とうじん見世」
四と拾のつく日に定期開催 お客さま・出店者・スタッフ募集中
訪れた方は笑顔に! みなさんも一度のぞいてみませんか?
(開 催 日) 7月4日(火),10日(月),14日(金),20日(木),24日(月), 30日(日)
(開催場所) えびす駐車場にて開催(雨天時;山門下)
(開催時間) 朝6時〜7時半(土日祝は8時まで)
*軽食やスイーツ、野菜果物、商店のイチオシ商品が並びます。
とうじん見世とは?
城端は寺内町であると同時に市場町でもありました(城端町史62p)。
天正元年(1573) 四のつく日=山田郷 拾の日=井口村 が移転し月6回の六斎市となります。
*永禄九年(1566)説もあり(城端町の歴史と文化306p) 。紆余曲折あるものの、加賀藩の認可を得て江戸時代も続きました。
とうじん見世は市場町としての城端の復活を願い、人との出会い、さらにまちの人材発掘をも念頭に置いて活動します。
どうかゆるゆるとご参加ください。
四と拾のつく日に定期開催 お客さま・出店者・スタッフ募集中
訪れた方は笑顔に! みなさんも一度のぞいてみませんか?
(開 催 日) 7月4日(火),10日(月),14日(金),20日(木),24日(月), 30日(日)
(開催場所) えびす駐車場にて開催(雨天時;山門下)
(開催時間) 朝6時〜7時半(土日祝は8時まで)
*軽食やスイーツ、野菜果物、商店のイチオシ商品が並びます。
とうじん見世とは?
城端は寺内町であると同時に市場町でもありました(城端町史62p)。
天正元年(1573) 四のつく日=山田郷 拾の日=井口村 が移転し月6回の六斎市となります。
*永禄九年(1566)説もあり(城端町の歴史と文化306p) 。紆余曲折あるものの、加賀藩の認可を得て江戸時代も続きました。
とうじん見世は市場町としての城端の復活を願い、人との出会い、さらにまちの人材発掘をも念頭に置いて活動します。
どうかゆるゆるとご参加ください。